2014年10月サウンドメッセin大阪への旅 山あり谷あり感動あり・・・のご報告

今回で、ジャック・スピラ2回目の来日となりました。

目的は2014年10月に開催されたサウンドメッセin大阪への出展です。

また日本にたくさんの友人ができたので、再会も楽しみとなりました。

 

これから始まるのは、山あり谷ありどっきりあり感動ありの、ジャックの旅の記録、

どうぞ最後までお楽しみいただければ幸いです。

 

 

ちなみに次の出展は5月23日(土)24日(日)に開催される

東京ハンドクラフトギターフェスティバルです♪ ただいま新作ギター製作中です。

お楽しみに!

 

話は戻りまして、大阪で展示したギターは5つ。

 

うち新作ギターは3つ それぞれにユニークなインレイ(貝の細工)が施されています。

ギタリスト Aki Miyoshiさんシグネチャーモデル JS-A1

ぷう吉さんシグネチャーモデルJS-P1

JS−1 小さなサイズのジャック・スピラによるオリジナルモデル

 

ジャック・スピラと3本のギター

 

Akiさん ぷう吉さんは 2014年1月にメルボルンのジャックの工房を訪れ、

それぞれの仕様でギターをオーダーしました。

形も材の組み合わせもオリジナル、それぞれの演奏スタイルに合った仕様です。

 

あと二つは、現在渋谷のハートマンギターズさんにある

JS-3C  詳細はこちら

永遠と再生のシンボル、二匹のケルティックドッグのインレイです。

 

JS3C_Celtic Dogs

 

 

大阪に行く前に渋谷にうかがって、お借りしてきました。

 

5月以来の再会を喜び、みんなでチーズ!

ハートマンギターズにて

 

 

もう一本は 大阪江坂のドルフィンギターズさんにある

JS-2C 小さいモデル。 

オーストラリアの海の生き物「ウィーディーシードラゴン」を

ジャックのデザインでくるっとまるめたインレイが入っています。

 

詳細はこちら

 

JS-2C

 

こちらの計5本のギターが、今回のサウンドメッセin大阪での展示品です。

 

 

さてAkiさんぷう吉さんのギターに、話が戻ります・・・・・・。

 

ふたりのギターは細かい打ち合わせや確認を経て、10月に日本にやってきました。

1月の訪問の模様はこちらです。

 

初めてのギターとのご対面はサウンドメッセin大阪 搬入会場にて。

打ち合わせに打ち合わせを重ね、

たくさんの期待に胸を膨らませ、まちにまったご対面です。

 

再会とギターの完成に、みんなとても嬉しそうです。

 

おそろいのTシャツを着てチーズ!

 

Akiさんぷうきちさんとジャック

 

さっそくギターをチェックする二人。

 

「どう?」

 

ギターチェック2

 

 

「わっ ええ!」

「ほんまや」

 

ギターチェック1

 

「ちょっとそっちも弾かせて」

 

ギターチェック4

 

「こっちもええのんちゃう」

 

ギターチェック3

 

 

 

 

 

 

さて、 

どんなギターかこの写真じゃ分からないよ!

もっとよく見せてよ!

という方、

 

大丈夫です♪

 

このページの下の方に、お二人のギターの細部をじっくりご覧いただける

画像がございます。

 

もうすこしお付き合いください。

 

 

明日はこの新しいギターで、サウンドメッセの会場でデモンストレーションコンサート。

ジャックは、ギターのお披露目の前の日はいつも眠れないそうです。

 

そこへ、武田実行委員長(ドルフィンギターズ社長)が自転車で登場。

「お疲れさん! おージャック 久しぶり!」

サウンドメッセの実行委員長の武田さんは、すでに一日中奔走していたらしく、

そろそろお疲れのようです。

大きなイベントを主催するのは本当に大変なことです。頭がさがります。

 

武田実行委員長

 

武田さんも14年の2月にメルボルンを訪れていて、

ドルフィンインレイとタイガーインレイのギターを注文していただきました。

はっと息を飲むギターは、こちらでご覧いただけます。

 

ドルフィンのインレイのギター(サウンドボード:ムーンスプルース、サイドバック:シオーク)

とサウンド

JS-2C Dolphine Jumping

タイガーのインレイのギター(サウンドボード:ムーンスプルース、サイドバック:タイガーマートル)

とサウンド

JS-3AC Tigar

 

ふたりで記念撮影。ジャックスピラTシャツと実行委員会Tシャツ、

色が完全にかぶってしまいましたね。

「一部実行委員会とTシャツの色が似ている出展者の方がいますので、

みなさまお間違えのないように」(朝礼スピーチより)

 

このスピーチのおかげで、だれも間違えなかったようです。(笑)

 

武田さんとジャック

 

さて、

一生懸命サウンドチェックしていたAkiさんがふと顔をあげ、

「高音のチューニングがなにか変な気がする。」とのコメント。

 

一同一瞬ひやっとしましたが。。。

 

 

「弦をかえたらなおる可能性が」

という結論に達し、さっそく弦をかえたところ、

トラブル解消したようです。

 

ほっ

 

 

一方ぷう吉さん

「うん、うん」としばらく考えた末、

 

「もっとベース音が欲しい」との要望が!

 

こちらも、出来上がったばかりのギターなので、

弦の太さをかえて様子をみるという選択肢もありますが、

 

どうするジャック?!

 

「そうかなって思って・・・」

と、冷静な反応。

 

 

「ブレイシングを一部削るかどうか迷ったところがあって、

削らずに持ってきたんだけど、それなら削ろうか。」

 

 

ええっ ブレイシング(ギターの骨組み)って 今 削れるんですか???

 

ということで、弦をいったんとってから緊急オペ。

 

緊急手術

 

心配そうに我が子のオペを見守るぷう吉さん・・・。

道具を持ってきていたので、ちゃんと手術できました。

 

翌日無事 デモンストレーションコンサート。

まだピックアップがついていないので、生音をマイクでひろっての演奏。

 

お二人の素晴らしい演奏に会場立ち見が出る満員。

 

Akiさんぷう吉さんによるデモンストレーション演奏1

 

お二人の個性あるすばらしい演奏に

会場がわきました!

 

わいていたのは演奏にだけではありません。

トークも楽しいんですよね。

 

Akiさんぷう吉さんによるデモンストレーション演奏2

 

息のあったライブに和やかな時間となりました。

 

やったね!

 

ベース音もしっかり出ているそうです。よかった!

 

 

ギタリストAkiさんぷう吉さんと

 

その後第一日目が無事終了、

Akiさんぷう吉さんのデモンストレーションのおかげで

試奏のお客様が引きも切らず、大人気ブースとなりました。

 

取材もしていただき、シンコーミュージックのムックのAcoustic Guitar Book 40にも

大きな紙面で記事を掲載していただきました。

サウンドメッセ in 大阪 2014の特集記事です。

ムック購入はこちらからどうぞ

Acoustic Guitar Book 表紙

 

Acoustic Guitar Book 記事

こちらの記事は、ギターが出来上がったばかりの時点での取材、

 

ぷう吉さんとAkiさんからその後、ご自身のギターについての所感を寄せていただきました。

仕上がりから約半年後のメッセージです。

 

・2015年3月24日 ぷう吉さんよりメッセージ

 

要望通り、大変バランスの良いギターを作って貰えました。

バラッドからテンポのある曲まで、なんでも弾けるギターです。

ジャックも言ってましたが、高音にキラっと光る部分があり、

メロディラインが鈴のように綺麗に響くのがお気に入りです。

できて間も無い頃は若干高音が暴れてる感じがあったのですが、

ジャックの予想どおり、弾き込むうちに落ち着いてきました。

まろやかさが増しつつ、鉄弦の煌びやかさがちゃんとあって、

これからの音の変化も楽しみです。 ブタのインレイも最高!!

 

 

・2014年3月25日 Aki Miyoshiさんよりメッセージ

 

ジャックとの会話で終始お互いが キーワードにしていた

僕の好みの音「クラシカルな音」はしっかりとジャックが 

僕の為に作ってくれたギターに注ぎこまれていました 

右手のタッチポジションでの音の厳格な変化 音量の幅広さと

突き抜ける細く小さい音、遠達力のある甘い音 

そんな音の発音が僕の為に作ってくれたジャックのギターには宿っています 

 

一緒にオーダーしていたぷう吉さんのギターとまた違う個性があるのに 

それでもジャックのギターに統一されているタッチレスポンスの速さには

感銘をうけます 

タッチレスポンスの速さが 弾き手による異なる発音にもつながるので 

タッチによる表現力の幅広さが 楽しめるので 

そんなところが練習意欲・演奏意欲・作曲意欲にもつながります 

ジャック先生と関根夫妻に心から感謝しています

 


 

ぷう吉さん、Akiさん、ありがとうございました。

お二人の素晴らしい個性あふれる演奏が、ギターによってさらに際立ち

これからもファンの方がさらに魅了されることでしょうね。

 

 

夜はサウンドメッセ出展者の皆様の交流パーティ。

おいしいものをいただきながら、外国からこられた職人さんや

日本の出展者の皆様と交流させていただきました。

 

写真は実行委員会の皆さん。

あと一日、大変ですね。

 

サウンドメッセ実行委員の皆さん

 

一日中会場を見回って、困っている人がいないか、

事故などが起こらないか気を配り、たくさん働いていらっしゃいました。

たくさんのコンサートも同時開催、販売ブースにカフェにワークショップなど

いろいろな楽しい催しがいっぱいのサウンドメッセには、

2014年からエレクトリックギターゾーンも開設され、さらに発展しています。

実行委員会の皆さんのおかげだなあと思います。 

そんな皆さんに感謝の拍手!パチパチパチ!!!!!

 

 

楽しい二日間もほんとうにあっという間

遠方からたくさんのお客様がジャックに会いにきてくださいました。

なかにはギターを弾かない方まで!

でもギタープレイヤーでなくても楽しいイベントなのが、サウンドメッセin大阪の

素晴らしいところです。

まだのかた、2015年も開催するそうなので、ぜひ行ってみてくださいね。

 

ブースの前で記念写真!

おつかれさまでした!

 

展示会記念写真

 

さあ二日間終わったとなればこれしかないでしょう。

 

打ち上げ!

 

内輪で5人かな10人かなといっていたら

泊まりで大阪まで来てくれたひとも含め大所帯に!

ぷう吉さんおすすめのなんばの居酒屋さんにて。

みなさんご参加ありがとうございました!

 

打ち上げ集合写真

 

さて、一番奥中央の白いシャツの方が、長野のSUMIギターの鷲見さんです。

SUMIギターさんは国内だけでなく海外からも高い評価を受けている

日本のギターメーカーです。また質の高いこだわりの赤蝦夷松をその素材として

使われることも知られています。 

5月にジャックが鷲見さんと東京ハンドクラフトギターショーで初めて対面し、

(こちらの記事でご紹介しています)

鷲見さんが「工房に来てくださいね」と気さくに声をかけてくださったので

今回の来日を機に、大阪に到着する前にさっそく訪問させていただきました。

 

「プレゼントをあげようとおもうんだけど。」

とジャックが手にしているのは、オーストラリアンブラックウッド。

なるほど、ギター職人ならではのプレゼント。

ジャックにとってはSUMI工房訪問は心躍るものだったのに違いありません。

 

SUMIギター訪問3

 

SUMI工房があるのは長野県丸子町、上田の近くになります。

鷲見さんはとても歓迎してくれました。

さっそく工房を見せてもらい、

どんなギターを作っているのか、どんな機械を使っているのか、

工房の中を案内してもらいます。

 

SUMIギター訪問1

 

SUMI工房さんのオリジナルTシャツもいただきました。

 

SUMIギター訪問2

 

その後、鷲見さんはサウンドメッセに来てジャックにあるものを

プレゼントしてくれました。

 

なんと貴重な北海道産の赤蝦夷松(レッドスプルース)です!

 

ジャック大感激!

 

の写真が、混雑のため撮れませんでした。

でも本当に大感激で、大切にオーストラリアに持ち帰り、

さっそくギターを製作しました。

 

それがこちら。

モデルはJS-4AC すこし大きめのモデル。アームレスト、カッタウェイ。

サイドバックはオーストラリアンブラックウッド。

 

ジャックはオリジナルのトンボのインレイが有名ですが、

今回は日本の赤とんぼをインレイにあしらいました。

 

まさに

 

日豪ギター職人交流ギター、ですね。

 

深みのあるすばらしい音色が出るギターとなりました。

こちらのギターは現在 渋谷のハートマンギターズさんにあります。

赤蝦夷松ギターの詳細はこちら。

 

ぜひ試奏しに行ってみてくださいね。

ハートマンギターズさんには、現在他に

小さめモデルのJS-1(こちらはジャックオリジナルのトンボインレイ)

JS-3C(豪華なケルティックドッグのインレイ)

そして写真の赤蝦夷松に赤とんぼのインレイの大きいサイズの

大中小3タイプの在庫があります。

 

JS-4AC 赤蝦夷松

 

さて、サウンドメッセ翌日にもビッグイベントが!

そう、AKiさん、ぷう吉さん、お二人による北浜でのライブです。

 

その名も

 

「秋だ一番!ジャック・スピラギターで奏でるスペシャルライブ」

 

サウンドメッセに来てくれたお客様に告知をしようにも、

すでに予約のお客様で満員御礼。

 

せっかくたくさん刷ったちらしも 実はひっそりと置かれていたのです。

 

秋だ 一番!ジャック・スピラギターで奏でるスペシャルライブ

 

北浜にある地下酒場という会場で、

Aki Miyoshiさん、ぷう吉さん お二人のライブ。

お二人とも超絶ソロギターながら 全然違うキャラクターで

お客様を魅了します。

 

ここでも楽しいトーク炸裂!

ぷう吉さんは大学時代、落語研究会だったそうです。

それにしてもふたりの掛け合いが面白い。

すてきな音楽にトークの絶妙なバランス、ほのぼのとした時間が流れます。

 

スペシャルライブ1

 

 

一番後ろで静かに見守るジャックも感動しています。

日本語を勉強中ですが、関西の言葉はちょっと難しいかもしれません。

自分が作ったギターを、お二人が弾きやすいか、音はどうか、

とても集中してきいてました。

 

このときはAkiさんぷう吉さんは、自分でピックアップを急遽取り付けていたのと、

まだ出来上がって間もないギターなので、

空いている時間に出来るだけ弾き込みながらのライブでした。

 

スペシャルライブ2

 

お気づきだったと思いますが、

チラシにしっかりジャックの顔も入っていたように、

当然のことながらステージ上に呼び出されるジャック。

 

元来シャイですが、お二人のサポートで頑張って乗り切りました!

お客様からも温かい拍手が。

 

スペシャルライブ3

 

約2時間超のなごやかなライブも無事終わり、

お二人のギターをよく見たいお客様がたくさんいます。

これから二人のシグネチャーモデルも製作されることでしょう。

みんな満足したところで解散。

 

 

このライブはAkiさんぷう吉さんからジャックへの素敵なプレゼントだったのでした。

Akiさん、ぷう吉さん、ありがとうございました!

いえい!

 

スペシャルライブ4

 

実はこの前後、まだまだジャックの旅は続きます。

なんと超有名人 ト●ー・エマニュエルとのツーショットも!

引き続きお楽しみください。

 

 

 

それではここで・・・・・。

Akiさんぷう吉さんのシグネチャーモデルのご紹介です。

大変お待たせしました。

 

 

Aki Miyoshi シグネチャーモデル  Aki Miyoshi さんの公式ホームページはこちら

モデル名 JS-A1

サウンドボード ムーンスプルース(ジャーマン)

サイドバック インディアン・ローズウッド

インレイ 愛犬DINOがオーストラリアの白いオウム コカトゥと風船で旅に出る

ヘッドストック スローテッドヘッド・ 素材 オーストラリアンブラックウッド

バインディング オーストラリアンブラックウッド 

ロゼッタ ジャック・スピラオリジナルロゼッタ

シリアルナンバー 297

 

JS-A1 face

 

JS-A1 and Jack

JS-A1 inlay

 

JS-A1 body

JS-A1 back

JS-A1 head

JS-A1 rosetta

JS-A1 rabel

 

 

続いてぷう吉さんのシグネチャーモデルをご紹介します

ぷう吉 公式ホームページはこちら

 

モデル名 JS-P1

サウンドボード アディロンダック・スプルース

サイドバック アマゾン・ローズウッド

インレイ ぶたの親子のお散歩

ヘッドストック アシメトリーヘッド  素材 オーストラリアンブラックウッド

バインディング オーストラリアンブラックウッド 

ロゼッタ ウッドロゼッタ  素材 オーストラリアンブラックウッド

シリアルナンバー 296

 

JS-P1 face

 

JS-P1  and Jack

 

JS-P1 inlay

 

JS-P1 rosetta

 

JSP1 back

 

JSP1 head

 

JSP1 rabel

 

 

みなさまAkiさん ぷう吉さんのシグネチャーモデルは堪能していただけましたか?

現在この二つのギターには、

こだわりにこだわったアンフィニカスタムさんにより最適なピックアップがセッティングされ、

弾き込まれてさらに音がよくなっているそうです。

音源もいずれアップしますのでお楽しみに!

 

 

 

さて、ジャックの旅に話が戻ります。

 

 

今回ジャックの日本の滞在期間は14日間。

 

最初のイベントは、前回来日のときに出会った日本の友達と

オーストラリアに来て、ジャックと会った日本の友達などなどが集まった

楽しい音楽の交流パーティです。

さまざまなバンドや楽器が集まり、一日中演奏をし、交流を楽しみました。

また、新しい出会いもあり、ジャックの日本の友人の輪も急速に広がりつつあります。

 

music party

 

 

その後、

大阪方面への旅は10日間となり、その間はキャンピングカーでみんなで旅をしました。

 

こんなキャンピングカーです。コンパクトで町中でもすいすい、

駐車場にも楽々とまります。

 

キャンピングカー

 

初日は長野のSUMI工房さんへ。

前述の鷲見さんとの対面、工房見学のあとに、鷲見さんと一緒に

ギタリストの大御所、吉川忠英さんのコンサートに行くことができました!

 

工房から近くの 姨捨山にある長楽寺で満月の夜にお月見コンサートをされているそうです。

鷲見さんが吉川さんのギターを会場に届けにいくというので

連れて行っていただきました。

 

吉川忠英さん 公式ホームページ

すでに人がいっぱいで演奏真っ最中の忠英さん。

 

吉川忠英さんお寺ライブ

 

落ち着いた美しい弾き語りが、古式ゆかしいお寺の雰囲気にぴったりです。

おりしも秋の満月。

 

そんな中、なんと忠英さん、コンサート途中でお邪魔したにもかかわらず、

ジャックを皆さんに紹介してくれました!

「今日はオーストラリアから参加のジャックさんです」

 

あせるジャック! とりあえずおじぎ・・・。

 

吉川忠英さんとジャック・スピラ

 

実は昨年、わたしたち(関根弘幸・典子)がはじめてジャック・スピラのギターを

サウンドメッセのドルフィンギターズさんの店舗内で展示させてもらった折りに

その後の吉川忠英さんと田中淋博さんのライブに二日続けてうかがうことができ、

お話をさせていただいていたのです。

 

一年ぶりでしたがさすが忠英さん、ギターのことオーストラリアのこと、

覚えていてくださいました。

ジャックとも思いがけない初対面となりました。

 

フレンドリーな忠英さんに一同感謝感激!

偶然にも引き合わせてくださった鷲見さんにも大感謝です!

 

長野を後にして、向かったのは京都です。

翌日はサウンドメッセの搬入のため、すこし余裕を持って関西に入りました。

ジャックも京都は初めて。

 

キャンピングカーは京阪三条駅の近くの町中の駐車場で一泊し

翌日は夕方に大阪入りするので、その前に少しだけ京都散歩。

お決まりの 祇園の雰囲気を楽しみながら、八坂神社→二年坂→産寧坂→清水寺

ぶらぶらと古都の雰囲気を楽しみます。

 

すでに何度も神社で手水をしているので手慣れた雰囲気のジャック。

八坂神社です。

八坂神社 手水

 

と、そこへソロギタリストの田中淋博さんから電話が!

田中淋博さん公式ホームページ 

田中さんは京都在住なのです。

一昨年、ジャックとマレーシアのギターフェスティバルで出会い、

その後ご縁がつながり、ジャックのギターの日本紹介に一役かってくれたのでした。

ジャックとの再会はマレーシア以来。

「産寧坂に向かいます!やっと会えますね!」との元気な声。

 

間もなくやってきた田中さん。久々の再会にとっても嬉しい二人。

 

田中淋博さんとジャック・スピラ

 

忙しい時間の合間に来てくれた田中さんは、

産寧坂から清水寺まで一緒に散歩してくれました。

真っ暗な中を歩く胎内巡りもみんなで体験。

秋の素晴らしい天気の京都が、さらに楽しくなったのは言うまでもありません。

心あたたまる時間をありがとうございました。

 

清水寺にて

 

田中さんは吉川忠英さんとのコンサートツアーがあり、

このあと全国を回ります。

わたしたち(関根弘幸・典子)は昨年二回拝見しましたが

ほんとうに楽しく素敵なコンサートでした。

 

しかしながら今回、京都でのコンサートは台風襲来で中止。JRが前日から電車をとめると

決定するくらいのことでしたので、しかたありません。

こんなすてきな写真だけ思い出に撮らせていただきましたよ。

 

田中淋博さん吉川忠英さんジャック・スピラ

 

また来年、楽しみにしていますね!

 

 

さてさて、もう一人、今回出会った人がいます。

大阪のドルフィンギターズさんにサウンドメッセ後に挨拶に行った折りに

偶然ライブの前に立ち寄った大スターのトミー・エマニュエルさん

一週間ほど前にちょうどオーストラリアで行っていたトミーさんのワークショップで

ジャックの友人がジャックのギターを見せていたそう。

 

ドルフィンギターズのスタッフの方がジャックのギターをさっと持ってきてくれました。

そのギターを持って、

 

「ああ、(オーストラリアでみせてもらったことを)覚えているよ。

低音が魅力的ないいギターだね。これもいいね。」

にこやかな笑顔を向けてくれました。

ドルフィンギターズさんにある、JS-2Cを見て、試奏してくれました。

 

トミー・エマニュエル氏とジャック・スピラ1

 

トミー氏はコンサート会場への移動途中、私たちはAkiさんぷう吉さんの

ライブ前のちょっとした空き時間、不思議な一瞬の巡り合わせでした


トミー・エマニュエル氏とジャック・スピラ2

 

 

大変忙しい道中でしたが

その合間をぬって観光をしたジャック。

 

大阪出発の前は、一人で皇居や靖国神社、上野動物園に行ったり、

吉祥寺を散策したり

日本のグルメも楽しみました。

案内する私たちの趣味につきあわされた感もあり・・・

 

 

博多ラーメン

一風堂にて

 

牛丼

吉野家の前にて

 

おそば

温かいおそば

 

うなぎ

うなぎ

 

釜揚げうどん

釜揚げうどん

 

甘味処

産寧坂 甘味処

 

お茶屋さん

吉祥寺 山利屋

 

その他カツ丼、おいなりさん、京料理、居酒屋、いろいろ・・・・

 

納豆も刺身もなんでも食べられて、しかもお箸が上手なジャックなのでした。

今回は温泉もたくさん入って、だいぶ慣れたようです。

 

 

2回目の日本での旅も終わり、10日間近く過ごしたキャンピングカーにもさようなら。

次回の来日は2015年5月、東京ハンドクラフトギターフェスティバルの予定です。

 

みなさんまたお会いしましょう!

また会いましょう!